投資家になってわかった「ありのままの自分で生きる」こと
はじめまして小林 祐人です。
大手金融機関に勤務後、投資家として独立して2年が経ちました。
会社員4年目、27歳のタイミングで独立。
今は「ありのままの自分を大切にできる人を増やす」という人生ミッションのもと、投資家として活動しながらライフワークでキャリア相談を受けています。
投資家と聞くと、数字やお金だけを追いかけているイメージを持たれることもありますが、僕にとって投資は単なるお金儲けの手段ではありません。
「人生をどう生きるか」を選ぶための手段です。
この記事では、僕がどんな背景を持ち、なぜこの道を選び、何を目指しているのかを書きました。
幼少期に感じた「自分を出せない苦しさ」
1998年、新潟県上越市生まれ
米所でもある新潟の地で自然に囲まれた田舎でのんびりと育ちました。
一度両親が暮らしていた愛知県の一宮の方に住むことになったのですが、母は体調が優れず、父は自衛官で単身赴任。
家庭としての機能がうまく回らず、結果的に祖父母のもとで生活することになりました。
祖父母はもともと教員で、「正しい人生」の基準を強く持っている人たちでした。
・良い大学に行きなさい
・安定した職業に就きなさい
・銀行員だった叔父を見習いなさい
そういった価値観を強く持つ祖父母の中で育ちました。
愛情を受けつつも、「こうあるべき」が強く
「自分の気持ちを出さない方がうまくいく」という考え方を身につけていき
本当はどうしたいのか。
何を感じているのか。
振り返ると、それを言葉にすることが、怖くなっていったように思います。
とはいえ、祖父の趣味だった将棋を一緒に指したり、自然の中で遊んだり、
何不自由なく育ててくれた祖父母には心から感謝しています。
「正解の人生」を歩いた先にあった違和感
祖父母の言いつけ通り、「良い大学」に入るために勉強をして
浪人生活をを経て大学に進学。
新潟から上京し、東京理科大学の経営学部に入学、
好きだった将棋部に所属しましたが、部活内は分裂状態….
組織を統一する役割を担ってなんとか丸く収まる形になりました。
それなりの大学生活を過ごし卒業後は、外資の大手生命保険会社に就職。
「良い大学に入り、大手企業に就職する」
一見すると順調な人生、まさに祖父母が願った形で“正解のルート”を歩んできました。
でも、あるときふと考えたんです。
「この先、何を目指せばいいんだろう?」
これまでの人生は、「こうしなさい」と言われたことを達成してきただけ。
自分の意思で選んだものが、ほとんどなかった。
そのことに気づいた瞬間、急に未来が見えなくなりました。
人との出会いが人生を変えた
転機になったのは、会社でSNS運用をはじめたこと。
その仕事を通じて、外部の人と関わる機会が増えました。
フリーランス、経営者、投資家。
さまざまな生き方をしている人たちと出会いました。
そこで衝撃を受け
「こんなに自由に生きている人がいるのか!」と。
自分のやりたいことに正直に生きて、
人生を心から楽しんでいる人たち。
それまでの自分の価値観が、一気に崩れました。
同時に、強く思うようになりました。
「もっと自分の人生を生きたい」
「好きな時間に、好きな人と、好きなことをして生きたい」
その想いが、どんどん大きくなっていきました。
投資という手段にたどり着いた理由
では、その理想をどうすれば実現できるのか。
そこでたどり着いたのが「投資」でした。
僕にとって投資は、“分身”のような存在です。
昔のアニメに出てくるコピーロボットのように、自分の代わりに働いてくれる存在。
自分が寝ていても、遊んでいても、別のことに集中していても、お金が働いてくれる。
そして、正しく運用すればするほど、その力は大きくなっていく。
これを使えば、「働かなければ生きていけない」という状態から抜け出せる。
つまり、
働いてもいいし、働かなくてもいい
この“選択できる状態”を作れると考えました。
お金に縛られない状態になれば、本当にやりたいことに集中できる。
だから僕は、投資家という道を選びました。
「ありのままの大人を増やす」というミッション
僕が投資をしている理由は、単に自由になりたいからではありません。
「ありのままの大人を増やす」ためです。
かつての僕のように、
・自分の気持ちを押し殺している人
・正解ばかりを追いかけている人
・やりたいことが分からなくなっている人
そういう人は、世の中にたくさんいます。
でも、本当はみんな、自分の中に「こう生きたい」という想いを持っているはずなんです。
それに気づいていないだけ。
あるいは、気づいていても、怖くて踏み出せないだけ。
僕自身が環境を変え、人と出会い、自分の想いを口に出すことで変われたように。
人はきっかけがあれば、変われる。
だからこそ、僕は人との縁と対話を大切にしています。
「出会えてよかった」
「人生が変わった」
そう言ってもらえる存在でありたい。
それが僕の軸です。
これからの時代と投資の可能性
現在、僕は株式だけでなく、暗号資産にも多くの資産を投じています。
ビットコインがアメリカの投資準備金として扱われる時代になりました。
もはや「怪しい」と言って避けて通れる領域ではありません。
これからは、
・不動産
・株式
・金
あらゆる資産がオンチェーン化していく時代になります。
その基盤となるブロックチェーン技術は、今後さらに発展していくでしょう。
これは単なる投資の話ではなく、「社会の仕組みそのもの」が変わるという話です。
だからこそ、この流れを理解し、活用することが重要になります。
最後に
これからも、投資家としての活動は続けながら
たくさんの方と交流していく中で、
「ありのままに生きる」きっかけ作りをしたいと思っています。
まだまだいろんな経験をしていきたいし、
心からやりたい!と思えるものを見つけている最中でもあるので、
きっかけ作りといいつつ、自分自身の世界を広げていくことにつながっています。
自分の挑戦の一歩が、誰かの一歩につながる
そしてその一歩が、その人の人生を変えるきっかけになる。
そんな連鎖をつくっていけたら幸せだなと考えています。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。